難病を経験された芸能人

難病を経験された芸能人


坂口憲二:特発性大腿骨頭壊死症

俳優の坂口憲二さんが2014年6月23日に「少しの間お休みしますが、きっちり直してから復帰したいと思っています。」と休業を発表しています。

約1年前、ドラマの撮影中に右股関節をひねり病院を受診し、股関節に水が溜まっていることが発覚し、この時点では「軟骨の損傷」や「股関節唇損傷」が疑われていました。

検査の結果、特発性大腿骨頭壊死症と診断され、大腿骨頭の一部が血流の低下によって壊死した状態で発症部位に痛みが出ることがある病気です。

坂口健二さんは当時、杖を使って歩くような状態だったようで治療の詳細は明かされていませんが約1週間ほど入院されたようです。

その後、復帰を果たしますが顔出しの仕事が一切ありませんでしたが、2016年1月8日放送のファミリーヒストリーに出演されています。

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RYOJI(ケツメイシ):特発性大腿骨頭壊死症

ケツメイシのメンバーRYOJIさんが2016年10月9日に放送された「情熱大陸」の中で、特発性大腿骨頭壊死症を患っていることを公表しました。

特発性大腿骨頭壊死症は難病に指定されており、大腿骨の先端が壊死するもので、それに伴い股関節に痛みが生じる病気です。

RYOJIさんは2年ほど前から足に違和感を感じており、症状については「ただ立っているとか、普通に歩くのが一番つらいんで…」と話されています。

治療の詳細にういては明かにされていませんが、ケツメイシの解散については「メンバーの誰かが死んだら」とコメントしており、今後も音楽活動は継続されていくそうです。

菊池桃子:シェーグレン症候群

元アイドルで現在は女優・コメンテーターとして活躍されている菊池桃子さんが2012年に難病「シェーグレン症候群」であることを告白されています。

シェーグレン症候群とは、中年女性に発症しやすく涙腺と唾液腺を標的とする臓器特異的自己免疫疾患で全身性の臓器病変を伴う場合もある難病です。

菊池さんの症状や治療についての詳細は公表されていませんが、現在の医療ではシェーグレン症候群を完治させる治療法はないと考えられています。

そのため、治療としては症状に対する治療が中心となってきます。

MATHU(EXILE):ベーチェット病

EXILEメンバーとして、活躍されてきたMATHUさんこと松本利夫さんが難病の「ベーチェット病」を告白されたのが2007年の深夜番組でした。

MATHUさんは「30歳の時は、1カ月の半分くらいが高熱で、40℃とか出ていましたね。(ライブは)医者にも止められました。」と話しています。

ベーチェット病とは原因不明の慢性疾患で自己免疫疾患の一種とされ、再発・寛解を繰り返し、目や口、皮膚、外陰部に潰瘍が発生したりする病気です。

難治性疾患になりますが、現在は症状を薬でのコントロールが可能になります。MATHUさんの場合、高校生時代に発症し,

左目の視力がほとんどない状態と言われています。

詳細は公表されていませんがMATHUさんは「薬によって症状が軽くなってきている」と語られてます。

2015年にパフォーマーを引退し、現在は劇団EXILE「松組」を立ち上げ、指導する立場として戦力的にご活躍されています。

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星野仙一:胸椎黄色靭帯骨化症

元東北楽天ゴールデンイーグルス監督の星野仙一さんは、2014年5月に歩くことができないほどの腰痛を発症し、急遽、交流戦を欠場するという事態になりました。

翌日、星野監督は腰椎の椎間板ヘルニアと「胸椎黄色靭帯骨化症」と診断されたことを発表しています。

胸椎黄色靭帯骨化症とは、脊髄付近の靭帯の厚さや硬さが通常の何倍にもなり、徐々に脊髄を圧迫してくるという原因不明の難病です。

星野監督は当時67歳の時に手術を決断し、無事に成功されています。術後、通常3カ月は休養が必要であり、復帰にも時間がかかると思われましたが同年7月には現場復帰されています。

現在は、術後のリハビリを経て2015年9月から楽天野球球団取締役副会長に就任されています。

山田まりや:クローン病

現在、タレントとしてご活躍される元グラビアアイドルの山田まりやさんは2013年5月に10年前から「クローン病」を患い闘病中であることを告白されています。

山田さんの場合、症状としては、発熱・腹痛・下痢に悩まされ、虫垂炎の手術も受けていますが術後も同様の症状に悩まされたと語られています。

クローン病が発覚した当時、周囲からは「お酒の飲み過ぎでしょ」等と言われ、なかなか理解してもらえずに辛い時期を過ごしたといいます。

完治が難しいクローン病ですが山田さんは鍼治療とマクロビオティック、漢方、薬膳などで食生活や体質の改善を行った結果、2008年頃には症状が良くなってきたといいます。

現在、治療は継続されていますが落ち着いた症状で過ごせているようです。

奈美悦子:掌蹠膿疱症性骨関節炎

女優の奈美悦子さんは2004年、掌蹠膿疱症性骨関節炎という病を患いました。

最初は手のひらにできた発疹からはじまり、徐々に足の裏にも広がっていきました。ある日、鎖骨付近に激痛が走ったため、数々の病院で検査を受けるも原因を突き止めることができなかったそうです。

症状が続くまま一年が過ぎた頃、ある医師の診断で2万人に1人の難病である掌蹠膿疱症性骨関節炎であることが発覚します。

その後、免疫力を上げる等の食生活を改善し、2007年には寛解状態まで回復されました。

奈美さんは、病を切っ掛けに雑穀アドバイザーの資格をとり、健康と美容について発信されています。

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