肝臓・胆のう疾患を経験された芸能人
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肝臓・胆のう疾患を経験された芸能人


かまやつひろし:肝臓がん

ムッシュかまやつこと、かまやつひろしさんが「肝臓がん」で入院中であると2016年9月6日、所属事務所がファックスで発表しました。

2016年5月の検査で肝臓がんが発覚し、通院治療をしていましたが8月に脱水のため、緊急搬送され検査入院となりました

かまやつひろしさんは、病室で収録したラジオ番組で「お騒がせしましたが、絶対に復活します」と元気な声でコメント。

その後、酒井正章さんが12月8日に呼気記念ライブ時には、かまやつひろしさんが飛び入り参加し、復帰を果たしています。

歌う前に「ちょっと左耳が(聞こえにくい)。相当狂っちゃったからごめんね」と万全ではない体調を気にしていましたが本番では力強い歌声を披露されています。

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渡瀬恒彦:胆のうがん

俳優の渡瀬恒彦さんが2016年8月25日、胆のうがんによる体調不良のため、十津川警部シリーズ主役の降板が決定したとの報道がありました。

胆のうがんは初期症状が乏しい癌で知られており、発表時点で渡瀬恒彦さんは放射線治療と抗がん剤による治療を受けられていたそうです。

2015年の秋に受けた検診で胆のうがんが見つかり、5カ月間仕事を入れずに放射線治療と抗がん剤の治療を受けられていました。

渡瀬恒彦さんは手術は行っておらず、腫瘍が5mm以下だと切除しないという選択肢があり、治療経過は順調で仕事にも復帰されています。

林葉直子:肝硬変

元女性騎士で、その後小説家やタレントとして転身を遂げた林葉直子さんは2014年にメディア出演し、自ら重度の肝硬変であることを告白されています。

やせ細った顔や体、腹水で膨れ上がったお腹、その姿に驚かれた人も多いかと思います。

お酒が大好きだったという林葉さんは約20年以上前に騎士連盟を退会したころから、アルコール摂取量が増えいたといいます。

アルコール度数が50度以上のお酒を1日1本開けることもあったそうです。

借金や恋愛の縺れなどのストレスからアルコールの量はとどまらず、体調を崩して入院した時には重度の肝硬変との診断だったそうです。

治療では肝臓移植が望みがあるとのことですが、林葉さんは「わたしは十分にこの身体で人生を楽しんできたので、最後もこれと一緒で良い」とコメントしています。

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石川ひとみ:B型肝炎

NHKの幼児番組に出演している元アイドルの石川ひとみさんがB型肝炎である事を知ったのは28歳の時でした。

当時、ミュージカルの仕事に向けレッスン中だった石川さんは、ひどい疲労感に悩まされたといいます。

たまたま、風邪を引いて診察を受けた時にした血液検査でB型肝炎である事が発覚し、入院することになります。

入院中は動いてはいけない、頭を使うことが制限され、テレビや読書が禁止という辛い思いをされています。

その後、退院しますが事務所からの解雇通達、また、一部のファンからは「(石川さんと)握手をしたら病気が伝染る」等の心無い言葉に酷く傷ついたと語られています。

現在、石川さんは歌手活動を再開すると同時にエイズやB型肝炎のシンポジウムなどに積極的に参加・公演を行う活動等をされています。

西田敏行:胆のう炎

俳優の西田敏行さんが都内の病院で胆のう摘出手術を受けていたことを2016年5月13日に発表されました。

西田敏行さんは2016年2月に自宅のベッドから転落し、頸椎亜脱臼と診断され、4月19日に都内の病院で4時間30分に及ぶ手術を受けられています。

その後、胆のう炎を発症し、再発などを考慮して手術を行うことになったそうです。

所属事務所によると5月に腹腔鏡下手術によって胆のうを摘出、術後の経過は良好で復帰時期についてはリハビリの状況をみて判断されるとのことでしたが、同年6月1日の「探偵!ナイトスクープ」の収録で本格的に仕事復帰しています。

また、7月28日には仕事復帰後初の公の場に登場し、杖をついて歩行していましたが体調は良好のようで「病院食で12kg痩せました」と告白されています。

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